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    ディエンチャン顔反射療法を学び、自分や家族の健康に役立てている方の体験談です。

     

    山本 若世さん

    (Green Essenceオーナーセラピスト)

     

    夜間頻尿

    77歳の父は、夜中に1~2回はトイレに行きたくなり、熟睡できていませんでした。

    そこで、夜間頻尿に効く顔のツボを私が刺激した所、夜中に目が覚めずに済むのです。

    「押してもらえると良く眠れる」と喜んでいます。

     

     

    美肌

    母は、ディエンチャンをするようになってから「肌がきれいになった」「若くなった」と言われるそうです。

    私の目から見ても潤っていると思います。

    私はもともと肌が弱く、しっかり保湿してもカサカサして痒くていつも不快でした。

    それが、皮膚トラブルに効く顔のツボを刺激するようになってからは、肌がしっとりして痒みも治まったのです。

    また乳製品アレルギーがあり、気づかず食べてしまうと後で肌の痒みがひどくなっていましたが、

    肌が強くなったのか、今では気にせずに済むようになりました。

     

    白血球の数・肝機能値

    夫は白血球の数が少ない体質で、それ自体は病気ではないのですが、免疫力が低く、

    風邪をひきやすく、病気になると治りにくいのが心配でした。

    毎朝ディエンチャンをした所、健康診断で白血球の数値が正常になっていることがわかりました。

    また、夫はお酒も飲まないのに肝機能値が必ずBかC判定(要観察)だったのも、

    A判定(正常)になっていました。これには家族全員驚きました。

     

     

    やまと 京子さん

    (flowセラピスト)

     

    花粉症

    私の花粉症は25年来で、薬を飲んでもそれほど症状が取れるわけでもなかったので、正直半信半疑でしたが、

    チャウ教授に教えて頂いた花粉症の反射区やツボを押してみた所、1週間でピタッと止まったのです!

    翌年の花粉症の季節は、はじめから鼻がムズムズしたらすぐにディエンチャンをするようにしたら、

    すごく楽に乗り越えられました。

    そして、4年目には花粉症の症状自体が出なくなったのです。

     

     

    膝痛・顎関節症

    膝が痛くて歩くのも大変だったのが楽に歩けるようになったり、

    顎関節症で口が開かなかったのが楽しくおしゃべりできるようになったりと、

    ディエンチャンのファンが私の周囲にも増えています。

    喜ぶ様子を見るたびに、私自身も幸せな気持ちになります。

     

     

    八塚 千織さん

    (ヘアメイクアップアーティスト)


    ものもらい

    仕事で目に負担をかけることが多いため、頻繁にできるものもらいに困っていました。

    ある朝、いつもの所にものもらいができ、チクチク痛んでいるのに気づきました。

    ディエンチャンのものもらいのツボを、ツボ探し棒でグイグイ押しておいたら、夜にはまぶたの違和感がなくなっていたのです。

    「これはすごい!」と思いました。

    いつもはステロイドの目薬で治していたものもらいが、薬なしで消滅したのです。

    それ以降、ものもらいができそうな感覚があったら、すぐ眉の下や口角の上を押すようにしています。

    今では、ものもらいの徴候すら、殆ど出なくなりました。

     

    過敏性腸症候群

    ストレスが溜まった時に起こっていた過敏性腸症候群。

    下痢と便秘を繰り返したり、腹痛に悩まされていたのが全くなくなりました。

    むしろいつでも快便を維持できています。

    ディエンチャンは、私にとって救急箱のような存在です。

     

     

    菊地 亜伊子さん

    (セパイヌール東京オーナーセラピスト)


    頭痛

    10代から頭痛がひどくて、鎮痛剤を持ち歩いていました。

    低気圧が近づくと特にひどくなります。

    台風の時などは、接近する2日くらい前から頭が割れそうなくらいズキズキして、

    鎮痛剤を飲まないと吐き気がするほどの痛みに襲われます。

    それ程ひどい頭痛が、ディエンチャンの道具で耳の上をコリコリと刺激すると、

    痛みがスーッと引いて楽になるのです。

    それがわかってから、少しでも頭が痛くなるとすぐに耳の上を刺激するので、

    頭痛らしい頭痛に苦しむことが殆どなくなりました。

    今はもう鎮痛剤を常備する必要もありません。

     

    立ちくらみ

    私は、毎朝版、洗顔後や入浴後のスキンケアの後に、鼻や耳にあるリンパの反射区も刺激しています。

    立ちくらみがなくなったのも、顔への刺激を続けた結果だと思います。

    立ち上がると必ずと言っていいほどクラクラしていたのが、いつの間にかなくなっていました。

     

    風邪

    年とともに風邪が長引くようになっていたのですが、

    鼻がぐずぐずしたり、喉が痛くなったりしたことに気づいたら、

    すぐに風邪のツボに市販の湿布を貼って寝ます。

    すると、翌日にはなんともありません。

    夫や子どもが「風邪ひいたみたい」と言った時もおなじようにしてあげると、

    やはり翌日にはすっきりと治っています。

    息子には「ママがディエンチャンしてくれるから大丈夫!」と言われます。

    家族全員がディエンチャンの効果を信頼しているのです。

     

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